独りではない

今日も訪問頂きありがとうございます。

さて、今日は、2018年夏ににラーメン店の開業を目指していらっしゃる創業塾の仲間から教えて頂いた詩人宮澤章二さんの詩を紹介したいと思います。

独立開業を目指していた当時の自分にとって、とても勇気を頂いた詩です。
そして、また改めて読み返してみると、開業ということでなくても、職場の人間関係で孤独を感じている人、スキルアップやキャリアのことで悩んでいる人、長時間労働などで苦しんでいる人など、今、働くうえで悩んだり苦しんだりしている状況で周りが見えにくくなっている人たちにも、気づきや勇気をくれる詩ではないかと思ったので、ブログにあげさせて頂きました。

よろしければ、読んでみてください(^_^)

ひとりっきりで耐えねばならぬ季節には
ひとりっきりで耐える強さを持とう。。。

草の芽たちはみんなそうして育った
けれど育ってみると独りではなかった
まわり中に同じ強さを持つ仲間があふれ
ありあまる若さで光り合っているのだ

ひとりっきりで咲かねばならぬ季節には
ひとりっきりで咲く勇気を持とう。。。

花のつぼみたちはみんなそうして開いた
けれど開いてみると独りではなかった
まわり中に同じ勇気を持つ仲間があふれ
香り合う美しさで共に輝いているのだ

勇気に満ちた強い心
それが命を磨く

磨かれた命は仲間を呼び
仲間に出会い

はればれと生き抜く宇宙を
そこにつくる

宮澤章二『独りではない』
詩集 「行為の意味 」より

ご縁に感謝!
今日も読んで頂きありがとうございました。

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