ヒューマシー人事労務研究所について

代表挨拶

ヒューマシー人事労務研究所は、「働く人も会社も元気にする」をキーワードに、組織風土作りや職場の活性化を多くの企業で実現することを目指し、2016年に設立した人事コンサルタント・社会保険労務士事務所です。

昨今働く環境については、「メンタルヘルス疾患の増加」「長時間労働」「ワークライフバランス」「ハラスメント対策」・・・など多くの問題や課題があり、社会的に対策が求められ、「働き方改革」「健康経営」などの推進も叫ばれています。

一方、実際の会社や職場の状況を見てみると、「そうしたことが必要なのはわかっているけれど、どうしていいのかわからない」「会社が成長してきたのはいいのだけれど、人事面での問題が増えてきて困っている」という経営者や人事担当者が多いというのも現実です。

このような状況を考えた時、私は、自分自身のこれまでの経験と知識を活かし、「人を大切にしながら成長をしていきたいが、人事的なノウハウがない」という企業の支援をしていきたいと考え、一念発起、人事コンサルタントとして独立をしました。

代表の正木秀幸は、東証一部上場の大手企業、社員数200名強の中小企業、創業後急成長していくベンチャー企業において人事の実務を25年間経験し、あらゆる人事業務を経験してきました。

また、2012年には社会保険労務士の資格を取得しています。(東京都社会保険労務士会所属)

大手企業、中小企業、ベンチャー企業と様々な規模やタイプの企業での実務経験と管理職経験、社会保険労務士としての知識をベースに、顧客企業の状況に合わせた柔軟かつ適切なコンサルティングを提供させて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。

ヒューマシー人事労務研究所
代表  正木 秀幸

ヒューマシー人事労務研究所の意味

ヒューマシー(HUMA-C)人事労務研究所のHUMA(ヒューマ)は、人という意味のHUMANと代表の名前「キ サキ」⇒「ヒユマ」をかけてHUMA。

そしてC(シー)には、人を核(Core)・中心(Center)にして、人と人のコミュニケーション(Communication)や協業(Collaboration)によって、人で化学反応(Chemistry)、変化(Change)を起こし、良い組織風土を作り、職場の活性化を実現するという意味を込めて、すべての単語に共通する頭文字「C」をHUMAにくっつけて「HUMA-C」としています。

人を核として企業が成長していける=働く人も会社も元気にする
そうした想いをHUMA-Cに込めて、多くの会社や働く人とご縁を作っていければと考えております。