時々意識して周りを見る

先日、電車で一番端の席に座っていた時、頭に何かが当たりました。
「ん?」と思って上を見ると、ドアのところに立っている人が肩にかけて持っている荷物がちょうど頭に当たる位置にきていました。
小心者の私は、「ちょっと気をつけてくれればいいのに」と思いましたが、口には出さずに少し頭の位置をずらして座ってましたが、それでも時折荷物が頭に当たり気になって仕方がありませんでした。ちなみに荷物の持ち主は、スマホに夢中でそのことには全く気付いていない様子でした(-.-;)

私たち人間は、自分の後ろを見ることはできません。
後ろを見るには、後ろを見ようと意識して振り返らなければなりません。つまり、無意識で見えている範囲は限られているわけです。

熱中すると、人は、そのことに集中してしまいます。そうすると、どんどん視野が狭くなって、後ろだけでなく、普段は見えている横なんかも見えなくなってきます。
上述した私の経験もそうですが、よく電車の中などで、スマートフォンを使ってゲームやSNSなどに夢中なっていたり、リュックサックを背負ったままで、後ろや隣にいる人などに迷惑をかけているけれど、それに気づかない人がいたりしますが、そういうことなんかはまさに典型と言えるでしょう。

そして、このようなことは、仕事などでも起きたりします。

自分では一生懸命で真剣に仕事に取り組んでいるのだが、一緒に働く人の状況や気持ち、意見などに気づかない人がいます。
つまり、自分の見えている範囲以外見えていないのです。
その結果、周りとの軋轢が生まれたり、周りとの信頼が築けずに、最悪の場合は、一生懸命に、真剣に取り組んでいる仕事自体がうまくいかなくなってしまう・・・
こうした不幸な結果にならないよう、意識して時々周りを見渡すということを覚えておくほうがいいでしょう。

ま、経験者は語るということで、ご参考まで(^◇^;)

ご縁に感謝!
今日も読んで頂きありがとうございました。