今年も「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」が実施されます

厚生労働省では、5月~9月で「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施し、職場における熱中症死亡ゼロを目指しています。

職場における熱中症による死傷者数は、平成22年以降毎年400~600名で推移していましたが、昨年平成30年は初めて1,000名を超え1,128名となり、前年比2倍以上と急増しました。
また、死亡者数も29名となり、こちらも前年比2倍超となっています。

このことは、「災害級」といわれた昨年夏の酷暑の影響が如実に表れているといえると思いますが、いかに職場における熱中症予防が安全衛生の観点から重要になっているか…ということを事業者が認識しなければならないかを表しているといえるでしょう。

STOP!熱中症 クールワークキャンペーンでは、特に7月を重点取組期間として、暑さ対策の強化を求めていますが、4月が準備期間となっており、その準備は、暑くなってからではなく今のうちから始めておく必要があるとされています。
詳しくは、厚生労働省ホームページにてキャンペーンの内容が公開されていますので、ぜひ皆さんの職場でも、今一度職場の熱中症対策を確認してみることをおすすめします。

厚生労働省HP STOP!熱中症 クールワークキャンペーン

熱中症は、最悪の場合命を落とす危険性があります。
また、今朝まで元気だった人でもかかる誰にでも降りかかるかもしれない危険なものです。
しっかりと対策をし、不幸な社員を生まないようにしましょう。